高校中退の人が面接に困っている理由

高校中退の人が面接に困る理由

高卒認定試験って?


勿論、面接はバイトや就職だけではありません。高校中退から専門学校へ進む場合の入学も面接を重視していると言っても過言ではないでしょう。

何故ならテストの点数だけでは分からない、その人の人間性を知るために面接が必要なのです。


高校中退の方が面接で困るのは


  • 高校中退の理由を聞かれたらどう答えたらいいのか?
  • 履歴書に書けばマイナスになるのでは?

わたしの答えは、出来るだけポジティブにありのままを伝えること。

高校中退したことを後悔してしまう瞬間ではないでしょうか。


以下は、内閣府HPの意識調査の結果です。(高等学校中途退学者の意識に関する調査



調査対象は高校中退2年以内の人男女2,651名を対象に調査表を送り、それに対して1,176名から得られた解答です。

その中に次のような質問がありました。


高校を辞めたことを後悔しているか?


「はい」23.7%

「いいえ」46.9%

「どちらともいえない」28.7%


詳細は内閣府HPに掲載されていますが、面接で答えにくい場面も高校中退したことを後悔する瞬間なのでしょう。


多くの人は高校中退した理由を言えば面接に不利になると感じています。

高校を中退していようが大学を卒業していようが色々考えベストな答えを用意し面接に望む人が多くいます。でもそれって本当に正しいのでしょうか?


高校中退の理由を就職や入試の面接で答えるには?


高校中退の理由を聞かれたら当然こたえなくてはなりませんが、さまざまな理由があるのが分かります。

内閣府HPの意識調査の結果にもありますように(高等学校中途退学者の意識に関する調査


「欠席や欠時がたまって進級できそうになかったから」54.9%

「校則・校風があわなかったから」52%

「勉強が分からなかったから」48.6%

「人間関係がうまくいかなかったから」46.3%

「高校生活以外に興味があることができた」36.3%

「健康上の理由」18.5%

「経済的な余裕がなかった」16%


ありのままに答えると言いましたが、ネガティブな印象に聞こえてしまいそうです。


理由がはっきりしている場合はいいのでしょう。

そうでない場合には何とも答えようがありません。

面接の場面では、それでも何か答えなくてはいけません。

事前に準備しておくとしたら、どのようなことをしたら良いのでしょうか。


ありのままに答えるときは、自分のその時の思いを伝える。例えば、飾らず正直に話すことが大事なのです。

加えて、大きくわけると3パターンにわけることができるので、パターンごとにポイントをおさえて答えることができれば、ネガティブなイメージも払拭できるでしょう。


① 中退の理由が【ネガティブ】
中退の理由が「欠席や欠時がたまって進級できそうになかったから」という場合です。ポイントは・・・
「中退に対する反省や後悔を受け止め、それを踏まえてどういう努力をしているか」ということです。


② 中退の理由が【前向き】
中退の理由が「高校生活以外に興味があることができた」、「留学」など前向きだった場合です。ポイントは・・・
前向きだったことが独りよがりになっていないかということです。必要性と熱意をきちんと伝えましょう。


③ 中退の理由が【やむを得ない】
中退の理由が「健康上の理由」 「経済的な余裕がなかった」、という場合です。ポイントは・・・
その状況をどう乗り越えて、立ち直ろうとしたかです。
経済的な理由だったり病気で入院したり、自分ひとりの力ではどうしようもない理由もあるでしょう。しかし、決してそのせいにせず、前向きに取り組んでいることを伝えましょう。


高校中退のバイトや面接で判断されやすい事


面接官という大人は必ずしも、高校中退に理解がある方ばかりではありません。

高校中退という人を自信の会社や学校が受け入れて良いのかどうか判断するために厳しい質問をしてくるかと思います。

  • 責任感はあるのか?
  • あきっぽい性格なのでは?
  • 人間関係・トラブルおこしやすいのでは?

その厳しい質問に対して、あなたがどういう表情でどんな態度で、そしてどのような内容を答えるかがとても大切です。


素直さ・協調性・忍耐強さ


これを面接官という大人は見ているのです。

それは仕方がありません。でも挽回は出来ます!挽回するには高校中退した後の行動が大事です。

高校中退時と今の違いこれが一番大事なことです。


高校中退後にバイトなど継続できたか


高校中退後バイトや仕事を始める人もいます。

内閣府HPの意識調査の結果にもありますように(高等学校中途退学者の意識に関する調査


「働いている」56.2%


仕事をするということは人から評価を受けます。

良い評価をうけたことで自信につながります。

その自信は小さな成功体験の積み重ねから生まれます。


高校中退後

  • 頑張って資格を取った
  • 再受験のために現在勉強している
  • 中退したことから発見したことをはっきり語る
  • 高校中退でもバイトでリーダーまでなった

こんな行動があれば大企業は別としてバイトや中小企業に対しては挽回できます。特に最近では実力主義の中小企業も多いので問題はありません。問題は素直さです。面接時に取りつくろおうとする行為は素直ですか?例え不登校でもイジメにあっていても引きこもりでもハッキリその理由を伝え今はその経験を活かしこうしていきたい、こうしているこんな人の方が好感が持てるでしょう?


その場だけの行動や言葉は大人の人には分かりますよ。

そこを前提に素直に経験したことから何を得たのかこの部分を伝える事が1番重要だと思うのです!

あまりピンと来ない人はあなたが人から言われた時にどんな人に好感をもちどんな人が印象がよくないのか。

この辺をイメージしてはどうでしょう?


まとめ


わたしは、こう考えます。


面接というのは、働きたいと思う人と働いてもらいたいと思う企業側とのベストマッチングの場です。

双方の合意を見出す場です。


高校中退した人も素直な気持ちでその経験からご自身が何を感じ得たのかありのまま答えてみてください。

きっとうまくいくでしょう。


それでも不安な人は、小さな変化を経験してください。

高校中退から高認へと。


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